2018年1月25日木曜日

【雑誌掲載】地球温暖化1月号P24に弊社の取組みが掲載 

隔月誌「地球温暖化」1月号に弊社の環境負荷低減の取組みについてのインタビュー記事が掲載されました。




インタビューでは取組みについての質問が多かったのですが、最後のほうはインタビュアーの方と、日本のごみ問題についての議論が白熱したのが印象的でした。

エネルギー削減も大切ですけど、使い捨てやすぐに廃棄物になるかもしれないものを手に入れないことも大切だと思います。

そんなごみ問題に対する話は殆ど掲載されていませんでしたけど、廃棄物に対しての議論は楽しかったです。


杉山耕治

2018年1月24日水曜日

磨きの練習

今日は金型製作に携わるメンバーで、技術指導者に指導していただき、磨きの練習を行いました。


磨きは指先の感覚、腕の動かし方も大切ですが、道具も大切ですね。

平らな鋼材を磨くには色々考える事があります。
鏡面磨きをするためには最初の磨きが重要だったり、端がだれないように磨く範囲に気を遣ったり、磨き道具の形を整えたり、前の番手を残さないようにしつつ全体を平均に磨いたり。

やってみると新しい発見があって楽しいものですね。

こういう技術は仕事をしながら覚えろと教わりましたが、基本を知る機会があると仕事にもよい形で反映できると考えています。

自分の技術力が上がると、ものづくりでできることの幅が広がります。
できることが増えるから仕事も楽しくなりますし、社会へ貢献できることも増えますね。

杉山耕治

2018年1月23日火曜日

【講演】2018/01/26 省エネセミナー大阪

省エネセミナーでお話させていただきます。

私、杉山と環境管理責任者杉田の2名で講演させていただきます。
前回実施した東京会場でもたくさんの方にお越しいただきました。

今回も前回と同じ内容になりますが、大阪会場での開催になります。

https://www.shindan-net.jp/seminar/detail/2

開催日時 1月26日(金)13:00~16:30 (開場12:30)
会場 難波御堂筋ホール
定員 300名 

案内チラシ
https://www.shindan-net.jp/pdf/osaka20171206.pdf


杉山耕治

2018年1月2日火曜日

2018年 本年もよろしくお願いいたします

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

2017年12月 屋上での集合社員

昨年は多くの方に支えていただきながら会社を前に進めることができました。
本年も少しずつでも前に進めるよう、社員一丸となって前進していきたいと思います。



本日は一般参賀に行ってきました。
今年は例年に比べ来場者が多かったように感じました。




天気も良く、気持ちの良いスタートですね。
本年もよろしくお願いいたします。

杉山耕治

2017年10月14日土曜日

型彫放電加工機納入

本日、2017/10/14型彫放電加工機が納入されました。

三菱電機「EA8PS」です。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/faspec/point.do?kisyu=/edm&formNm=EA-PS



搬入前は雨が降っていて、搬入時に雨が降っていることも覚悟していたのですが



搬入開始と同時に雨がやみ



機械が社屋に入ったところでまた雨が降り出しました。

こんなにタイミングよく雨がやむのは・・・この機械を大切にして、しっかり活用しなさいということなのかもしれませんね。

放電加工を使う状況は、大きく分けて二つあります。
・コーナー部分をRではなくシャープな角を作りたい場合
・切削工具では抵抗が強くて加工が困難な高硬度、深い溝などを加工したい場合

近年、切削加工機や切削工具の性能が良くなり、高硬度材質でも切削加工で対応できるケースが増えてきて、型彫放電加工を使用する機会は減りましたが、精度良く角を出したい「コネクタ」などの電装部品では放電加工機は必要不可欠です。

これから使用方法を教わりますが、今まで出せなかった精度、形状加工が出来るようになるのは非常に楽しみです。

いろんな場面で活用できるよう、機械の特徴を把握していきたいと思います。

杉山耕治

2017年7月4日火曜日

【講演】技術士機械部会7月例会で省エネに関してお話します

「全員で取り組む町工場の省エネ対策」と題して、技術士会で講演します。

日時:2017年7月14日(金)18:3020:30
場所:葺手第二ビル 5階
        東京都港区虎ノ門4丁目1番20号

2016年度の省エネ大賞事例部門/中小企業庁長官賞受賞で発表でお話した内容に少し追加し、小さな町工場でも取り組める省エネ活動についてお話させていただきます。

話のポイントとして
・小さな町工場でも出来る省エネ活動
・大きな設備投資に頼れない中での創意工夫
・社員全員が取り組むための仕組み作り
・省エネ活動から得られた、エネルギー削減以外の効果
をあげさせていただきます。


http://www.engineer.or.jp/c_dpt/mech/topics/005/005053.html

2017年5月17日水曜日

6/24開催ワークショップの準備

4月に実施したワークショップ、からもうすぐ1ヶ月。

次のワークショップに向け着々と準備を行っています。

次回のワークショップは、「磨き」をテーマにしています。
ワークショップ担当の富田が
・磨くものの大きさ
・磨き方
・ワークショップ後に何か得られるもの
を考えながら準備中です。

実際に磨いてみて感触を確かめています
私たちは、金型を製作する際、最後に手磨きが入ります。

磨き作業のイメージは、深い傷を浅い傷で均(なら)していき、最後は狙った細かさの傷で終わらせます。
傷の深さは磨きに使う道具、砥粒、力加減に影響を受けるため、磨きの作業ではその場にあった道具を使用して仕上げていきます。

磨き道具と磨く前のプレート

磨きだけでなく、打刻という作業も体験してもらうと企画しています。
プレートに刻印をし、そのあとに磨きを行います。

銅ハンマーと刻印
私たちの職場で普段行っている作業を少しでも理解していただけたらと考えています。



普段の磨きは複雑な3D形状のものを磨きたい場所に合わせた道具を作って磨いていきます。下の写真はロボットkit「Rapiro」の金型を磨いていた時の写真です。

手磨きで細部まで磨いて

最後はピカピカに
一見磨いて鏡面にすればいいように見えますが、磨きすぎてはいけない場所や、磨く感覚など、磨きにもコツがあるので、まずはワークショップで体験してみてください。

次回のワークショップは
6月24日(土) 13:00~16:00
の予定です。

ワークショップ終了後には参加者が職場の技術者と一緒にお話できる懇親会も企画中です。

杉山耕治