財務省 第20回東京活性化サロン
財務省 関東財務局 東京財務事務所で開催された第20回東京活性化サロンにおいて、「中小企業の生産性向上について考えよう」と題して生産性向上について取り組まれている企業4社と弊社がパネルディスカッションに参加しました。 弊社のほかに 株式会社喜久屋 中畠社長 http://www.kikuya-cl.co.jp/ 株式会社今野製作所 今野社長 http://eagle-jack.jp/ 武州工業株式会社 林取締役 http://www.busyu.co.jp/ 株式会社丸高工業 高木社長 http://www.marutaka-kogyo.co.jp/ が参加し、私がファシリテーターとして各社に質問していきました。 各社とも取組みが素晴らしく、社会全体に波及するような生産性向上の取組みをされていました。 お話を聞いていくと、実際に運用するまでに皆さんそれぞれの会社で、数々の困難を乗り越えてこられたのが伝わりました。 世界のビジネスは毎日めまぐるしいスピードで変化しており、他の企業が成長している中で現状維持は周りから見れば衰退しているのと同じになります。 当たり前であることが本当は間違っていることもあり、企業が成長するためには、前提にとらわれず、改革をしなければならないときがあります。 しかし、何かを変えようとするときには大きなエネルギーを費やします。 今回登壇したパネラーの皆様はITバブル、リーマンショック、東日本大震災など危機的状況になったとき、会社が生き残るために大きな変化をもたらしてきました。 どの事例も短期的に効果が出ているわけではなく、数年~十数年かけて結果が出てきていました。長い年月やり続けた背景には、情熱と諦めない強い信念がありました。 諦めず続けたからこそ今結果が出てきているのだと思います。 経営者は決断の連続で、その先にはお客様、会社の将来、働いている従業員の生活などがかかっています。改革を進めるにあたって、判断を誤らないよう考えに考えて、推進されてきた各社の取組みと、経営者の着眼点、考え方は本当に勉強になりました。 杉山耕治