投稿

弊社における新型コロナウィルス対策について

いよいよ日本全国、新型コロナウィルスが広がりを見せ始めましたね。今は感染拡大を少しでも遅らせたり防ぐことが重要な時期だと感じています。
怖がるだけではなく、普段から睡眠時間を十分確保し、適切な食事を摂り、免疫力を高めることが大切だと考えています。
それに加えて、新型コロナウィルス対策として、弊社では以下の通り通達しております。 ・体調が悪い場合は申し出、会社を休む
体調が悪いとは、平熱よりも1度以上高い、のどの痛み、頭痛、腹痛、鼻水、咳など ・人ごみを避ける
展示会や多数の人が集まる会合などには3/15までは参加しない。
3/15以降は状況見て判断する。
私生活においても、人が多く集まる場所は避ける。 ・通勤ラッシュを避ける
通勤時ラッシュの時間帯を避け通勤する。変更する時間は各員が空いている時間を見極め調整する。
時間帯をずらしても対応が難しい場合は、車、バイク、自転車での通勤を許可する。
(期間は3/31まで。情勢を見て延期する場合あり) ・手洗いうがいを励行
普段から清潔に気を遣い、外から会社に入ってきた際や、飲食前は手洗いうがいを行なう。 ・人混みに行く際や、人混みでなくても不安な場合はマスクを着用する
個人でマスクを用意できない人は、会社にストックしてあるマスクを利用する。
数年後になって、今のことを思い出して、「予防しすぎて、あの時はやりすぎだったよね」と笑って話せるくらいになってくれれば良いと思います。 「どうせたいしたことはないだろう」「いまさら対策しても」と考えず、今私たちに出来る対策をしっかり講じて、社員とお客様、そしてその家族の皆さんが健康で安全に過ごせるようにと願っています。

2019年元旦 本年もよろしくお願いします

イメージ
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。




昨年は創業者である杉山文夫が引退し(と言っても時々会社に顔を出しています)、気持ち新たに、ミヨシが社会から必要とされる会社であるためにはどのようにすれば良いかを、みんなで考えております。

本年もミヨシが社会から必要とされる会社になれるよう、社員一丸となって活動してまいります。


本年もよろしくお願いいたします。

杉山耕治

【工場見学】makuake社長と社員の皆様

イメージ
クラウドフランディングサイトを運営している「makuake」の中山社長と社員の皆まさに工場見学にお越しいただきました。



以前製作したRAPIROでは、開発時にmakuakeで多くの方に支援していただいたことがありました。
当時はハードウェアの資金調達をクラウドフランディングで行うのは難しく、苦戦すると想定していましたが、プロモーションなどで非常に良くしていただいた結果、無事目標金額に達成することも出来ました。

クラウドフランディングとものづくりの相性は非常に良いと考えています。

makuakeを運営されている方々は、様々なプロジェクトに携わっていますが、実際にものが作られている現場を見る機会は少ないと思います。
今回の見学でものづくりの楽しさとものをつくる時の課題を知っていただけたら嬉しいです。

makuakeの皆さん、お越しいただきありがとうございました。


杉山耕治


新ものづくり新サービス展でセルロースナノファイバーサンプルを展示しました

イメージ
2019年12月4日~6日に東京ビッグサイト 青海展示棟Bホールで開催された新ものづくり新サービス展に出展いたしました。

会期中は沢山の方にお越しいただき誠にありがとうございました。



今回の展示では、モリマシナリー様の製造したセルロースナノファイバー含有PPに着色したペレットを使用して、カラープレートやペーパーナイフを製作、展示しました。
セルロースナノファイバーについては成形が難しいのではないかという質問も多くいただきましたが、弊社では何度もテスト成形を実施しており、成形性が困難ではないことも確認しております。

また、会期中多くの方から、試作金型は品質が低くなるのではないか、とご質問がありましたが、試作金型でも十分、量産品と同じ品質で生産することが出来ます。
量産金型との大きな違いは、金型構造が異なり、ハイサイクルで成形できないため成形品の単価が高くなるところです。

小ロットで製品が必要な場合は弊社が採用しているアルミ金型、カセット型はイニシャルコストが抑えられるので、相性が良い考えています。

実績が浅い材料は使用することに抵抗を感じることがありますが、自然にある間伐材を有効利用するセルロースナノファイバーは、天然資源の乏しい日本にとっては、将来性の有る材料だと思います。


セルロースナノファイバーが今まで以上に生活の中で活用できるようにしていきたいと考えています。

杉山耕治

【御礼】スミファ2019で弊社工場にお越しいただいた皆様ありがとうございました

イメージ
2019年のスミファは11月23日の1日間参加しました。

弊社は午後に1回、ワークショップでは金型製作の工程を分担して

フライス盤作業ワイヤー放電加工型彫り放電加工マシニング加工手磨き
を行い、ワークショップ参加者が製作した金型部品を組付けて、射出成形を行いました。








成形材料は生分解性プラスチックでBioPBSを使用しました。

参加者からは、「製品の製造工程を知ることによって、身近にあるものが簡単に出来ているのではなく、多くの手間と時間がかかっていることがわかり、もっとものを大切にしたい」という感想もいただきました。

オープンファクトリーの目的のひとつ、「ものの価値を再発見」してもらえたことは私たちも非常にうれしく思っています。


会期中、弊社にお越しいただいた皆様、ワークショップに参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

杉山耕治



スミファ(11/23)で実施するワークショップの準備

イメージ
11月23日に開催されるスミファに弊社も参加します。

今回のワークショップは金型の一部を参加者と一緒に加工し、金型完成させて成形を実施します。

先月開催されたかつしかライブファクトリーも同じワークショップを実施しましたが、その際に出た改善点を社内で話し合い準備を進めています。




ワークショップで実施する金型加工は
・フライス盤加工
 ・型彫放電加工
・マシニングセンタ
・手磨き
です。
そして、今回はもう1工程追加して作業を行う予定です。


時間内に加工が完了する加工内容だけ残して、金型の前加工を行いました。
写真の金型部材、下側にある2部品は左右対称になるものなので、時間内に同じ形になります。

開催まであと3日。楽しみながら準備を進めていきます。


【御礼】かつしかライブファクトリー無事開催できました

イメージ
2019年10月26日に開催したかつしかライブファクトリーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

弊社のワークショップに参加された皆様、見学にこられた皆様にも心より御礼を申し上げます。

今回のかつしかライブファクトリーというワークショップ型のオープンファクトリーは、葛飾区と三郷市の企業9社が集まり、それぞれの会社が運営費用を捻出して開催したイベントでした。


そもそも何のためにオープンファクトリーを実施するのか、私は実行委員長として開催の意義について考え、その理由も伝えてきましたが、会社の利益に直結するものではなく、実施の必要性をきちんと伝えるのが難しかったです。

声かけした葛飾区の町工場のうち、8社はこのイベントに賛同し、前向きに取り組み、何度も話し合いながらイベントを開催することが出来ました。


なぜ開催する必要があったのか
葛飾区の工場数は昭和54年の8100社を境に、減る一方で平成26年には2100社程度まで減少していました。現在は2000社を切っているといわれています。
減ってきた理由は様々ですが、生産拠点の海外シフトが最も大きな理由ではないかと考えています。

現在葛飾区に残っている町工場は、様々な危機的な要因や、数々の不況を乗り越えてきた技術がある会社ばかりです。そんな技術のある会社も近年では事業承継が上手くできず、廃業していく工場が後を絶ちません。
そんな状況に、現在残っている町工場は、みな危機感を感じています。

だからこそ、もっと私たちの取り組んでいる仕事について知ってもらう必要があると感じています。
普段見ることが出来ない町工場の技術を、広く知ってもらうことで、ものづくりの楽しさを知ってもらうと同時に、ものを作る工程にも触れてもらい、ものの価値を再確認して欲しいという想いがありました。

ものづくりの楽しさを知ってもらいたい
今回のイベントの醍醐味は、参加した方が自分の手で物を作る体験ができ、作ったものが持って帰れることです。自分の手を動かし、苦労して作ったものは愛着がわきます。
作ったものを持ち帰ることにより、自分の作ったものを見ながら体験したことを思い出すことが出来ます。

ワークショップでは、その道のプロがつくりかたを教えてくれます。
ものづくりのプロが日頃、どのような考えでものづくりに取り組んでいるかを間近で聞けるのも魅力のひとつだと思いま…