日本の傷が早く癒えますように
あの大震災から10日が過ぎました。
発生してから暫くは、震災により亡くなった方や
住む場所、職場をなくされた方、避難されている方を思うと
胸が苦しくてたまりませんでした。
お見舞い、お悔やみ。。。色々な言葉がありますが
どの言葉もあてはまらない位、深い悲しみに包まれました。
影響の少ない私までもが下を向いていてはいけないと
ここ数日で気持ちの整理がついていきました。
今は、動ける人達で出来る事を精一杯し、日本全体が元気になり
被災された方々が復興しやすくなってくれるよう願うばかりです。
今回の震災において私たちが理解し、コントロールできていると思っている事も
地球の運動に対しては、いかにそれが出来ていなかったかが証明される事象もありました。
今ある快適な生活には非常に大きなリスクが伴っていることも。
地球に住むとはどういうことか。
資源を使うこととはどういう結果を生むのだろうか。
快適な生活を求めると同時に私たちが住む地球に対して
どのように共生していくべきなのかを、今後も考えていきたいと思います。
物をつくる側の存在意義も含めて。
被災に遭われた方々が、一日も早く、今まで以上に
笑って暮らせる日が来ることを、心より願っています。
発生してから暫くは、震災により亡くなった方や
住む場所、職場をなくされた方、避難されている方を思うと
胸が苦しくてたまりませんでした。
お見舞い、お悔やみ。。。色々な言葉がありますが
どの言葉もあてはまらない位、深い悲しみに包まれました。
影響の少ない私までもが下を向いていてはいけないと
ここ数日で気持ちの整理がついていきました。
今は、動ける人達で出来る事を精一杯し、日本全体が元気になり
被災された方々が復興しやすくなってくれるよう願うばかりです。
今回の震災において私たちが理解し、コントロールできていると思っている事も
地球の運動に対しては、いかにそれが出来ていなかったかが証明される事象もありました。
今ある快適な生活には非常に大きなリスクが伴っていることも。
地球に住むとはどういうことか。
資源を使うこととはどういう結果を生むのだろうか。
快適な生活を求めると同時に私たちが住む地球に対して
どのように共生していくべきなのかを、今後も考えていきたいと思います。
物をつくる側の存在意義も含めて。
被災に遭われた方々が、一日も早く、今まで以上に
笑って暮らせる日が来ることを、心より願っています。