軍手の無駄な使用を減らそう
工場ではおなじみの軍手。
みんな同じ軍手を使うので、何かしらの記がないと誰が誰のものだかわからなくなりますよね。
そこでミヨシでは軍手に名前を書くことにしています。
軍手に名前を書くことで
・誰の軍手か分かるようになる
・軍手をどこかに置き忘れても自分の手元に戻ってくる可能性が高くなる
・間違えて他の人の軍手を使うことがなくなる
など、たくさんのメリットが。
もうこれは軍手に名前を書くことをお約束にしないといけませんね。
ということで、資料を作成してみました。
軍手に名前を書いて無駄な軍手を減らすことで、年間3.24kgも廃棄物量減らせるのに加え、なんと一年間でうまい棒約130本分のコスト節約に!
これは大きいですね。
3日に一回うまい棒食べれるくらいの効果が見込めます。
これでもう軍手に名前を書かないという選択肢はなさそうですね。
杉山耕治
みんな同じ軍手を使うので、何かしらの記がないと誰が誰のものだかわからなくなりますよね。
そこでミヨシでは軍手に名前を書くことにしています。
軍手に名前を書くことで
・誰の軍手か分かるようになる
・軍手をどこかに置き忘れても自分の手元に戻ってくる可能性が高くなる
・間違えて他の人の軍手を使うことがなくなる
など、たくさんのメリットが。
もうこれは軍手に名前を書くことをお約束にしないといけませんね。
ということで、資料を作成してみました。
軍手に名前を書いて無駄な軍手を減らすことで、年間3.24kgも廃棄物量減らせるのに加え、なんと一年間でうまい棒約130本分のコスト節約に!
これは大きいですね。
3日に一回うまい棒食べれるくらいの効果が見込めます。
これでもう軍手に名前を書かないという選択肢はなさそうですね。
杉山耕治