投稿

2019の投稿を表示しています

JICA環境研修で工場見学と意見交換

イメージ
今年もJICA、省エネルギーセンターさんからのお声掛けで、アルメニア、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、キルギス の研修プログラムで工場見学受入を行いました。

約一ヶ月の研修プログラムも大詰めで、うちの会社が最後の見学先。
取組んでいることへの質問のほかに、再生可能エネルギーの活用状況、国の環境系補助金の活用状況、自社事業の知的財産権についても質問されました。



最後の講評では、短い時間ながらもポイント抑えて取り組に対する評価と課題も抽出していただきました。流石ですね。

ロシア語はわからず、お互いの話、意見交換を通訳の方にお願いしていました。
国を超えた地球規模で同じ方向性があれば、言葉は通じなくてもある程度意思疎通は図れると思いますが、相手に何かを伝えるには自分の言葉で伝えられるようになりたいですね。



杉山耕治

セルロースナノファイバー入りペーパーナイフ

イメージ
2016年、今から3年前にモリマシナリーさんからの依頼で、セルロースナノファイバー入り成形品を製作するために、テクスチャー加工を施したペーパーナイフの金型を製作しました。




それまで、ペーパーナイフを使わずにハサミで封筒を切っていたので、あまり価値観が分からずに製作に携わっていました。

ところが、作って使ってみたら切れ味は程よく今でもかなり重宝しています。

試しにセルロースファイバーが含有されていないペーパーナイフも製作しましたが、すぐに切れ味が悪くなり、使えなくなりました。


3年たった今でも使えるセルロースナノファイバー入りペーパーナイフ。
封筒の開封でハサミやカッターナイフを使う機会はめっきり減りました。

デザインも切れ味も気に入っています。


杉山耕治

型技術者会議2019

イメージ
型技術者会議2019が本日6/20から開催され、直前まで予定が読めずに参加するか迷っていました。

講演の予定表を見て、射出成形だけでも聴講したくなり、急遽本日の午前中だけ聴講してきました。


今年は名古屋で開催されているインターモールドと日程が重なり、型技術者会議は参加者が少ないと思っていましたが、沢山の人が参加されていました。

参加してみた感想としては、ものづくりの発想力を刺激するような発表もあり、参加してよかったと感じています。

技術に対して前向きに取組んでいる発表は、聞いていてワクワクする内容が多いですね。

来年からは2日間しっかり参加できるよう予定を組んでいきたいと思います。

品質管理検定(QC検定)に社員全員合格しました

イメージ
3月に行われた品質管理検定(QC検定)に社員全員受験しました。
受ける級は自分スキルに合わせて選び、まずは全員合格を目指しました。

なぜQC検定を受検したのか。

きっかけはある日の製造会議でした。
品質に関わる話し合いをしている中で、なんとなくの知識はあるけど、今まで基本から学んだわけではなく、品質基準や管理方法に関して認識の不一致が見られました。

私たちはものづくりで社会に貢献する会社です。
技術力や品質向上に関わる知識を高め、私たちが製作する品物がお客様や社会に良い評価をしていただきたいという想いがあります。
ものを作ってお客様に納めるということは、形だけができれば良いというわけではなく、品質も大切です。

社内で働く全ての社員が、品質に関して知識を持ち、全社員が品質改善に取組まなければ、本当の品質向上にはならないと考え、製造に関わる社員だけでなく、営業、事務、経理まで社員全員で検定試験を受験することにしました。
そして、社長である私も。

2019年3月24日に試験が行われましたが、試験日まではみんなで勉強したことを話したり、解からないことを聞きあったりして、とても楽しく勉強できたと思います。
試験直前はどきどきでしたが。

結果は見事に全員合格。全員合格したので嬉しいことに会社から報奨金もでます(社長以外)。



既に検定試験に合格していた社員も合わせ、それぞれ合格した級は異なりますが2級~4級まで、社員全員が品質管理検定に合格したことになります。

勉強をやっている最中は大変でしたが、得た知識は必ずその後の自分の仕事でも役に立ちます。
得た知識を仕事で活かし、社員全員で社会の役に立つものづくりを推進していきたいと考えています。

杉山耕治

町工場見本市2019に出展しました

イメージ
2019年2月19日(火)~20日(水)まで開催されていた、葛飾区の町工場が集まった展示会、「町工場見本市2019」に出展していました。

町工場見本市の開催は今回で5回目となります。




来場者数はお世辞にも多いとは言えませんが、お越しいただいた方の中には普段はお会いする機会がないけど展示会だから来たよ、とおっしゃって頂ける方もいらっしゃいました。そうやって足を運んでいただき、顔を見てお話しできるだけでも嬉しいものですね。

展示会の目的はビジネスマッチングですが、いろいろな方とお話ができ、学びが多い場でもあります。特に質問やお客様が抱えている問題について話しているときは、普段気づかない視点で考えるきっかけにもなります。

ご来場いただいた皆様、この場を借りて、御礼を申し上げます。
ありがとうございました。


杉山耕治

安全衛生講習

イメージ
工場の作業では重たいものを扱ったり、高いところに上ったり、回転物があったりと、何も気をつけないと怪我や事故に繋がることがあります。

ミヨシでは入社時に工場内の機械を説明すると同時に安全衛生講習を実施していますが、今回は改めて成形時補助などで働くパートさんと一緒に、宮谷が指導役で安全衛生講習を実施しました。




このほかにも、工場内を歩く時の注意事項や無理な作業は怪我や事故に繋がるので、安全に作業をすることをお話しました。

ミヨシでは、怪我をすることは、最も悪いことと位置付けられています。

事故は起こってからでは遅く、知っていれば防げる事故もあります。
安全に作業できる知識と、危険を予測できるようにみんなで一緒に学習しています。


杉山耕治

省エネ施設見学ツアーを実施しました

イメージ
2019年1月31日に経済産業省資源エネルギー庁主催で、省エネの取り組み見学として、弊社の工場見学会を実施しました。

まずは取組みについての事例をお話し、その後工場見学をしました。

参加された方々は省エネに関する知識が豊富で私たちが逆に教わることも沢山ありました。


参加していただいた皆様、ありがとうございました。

省エネ大賞受賞から2年が経過し、やっていることに大きな変化はありませんが、細かい部分で取組み内容は進化しています。

省エネの取組みで一番難しいのは「継続」だと考えています。
大きなことを一気に実施すると、継続は難しいですが、小さいことを数多く重ねていくと習慣化して継続しやすいと実感しています。

昨年事務所を改装して、省エネ効率は設備としての省エネ効率は大きく変わりましたが、引き続き身近でできる省エネを探していきたいと考えています。

CNFスパナ(nano tech 2019)

イメージ
2019年1月30日~2月1日に開催されたナノテクノロジー展で、モリマシナリー様のブースで展示されていた、CNFスパナの金型製作のお手伝いをしました。

CNF(セルロースナノファイバー)は植物(木)が主成分で、丈夫なのに軽いことが特徴です。


今回は片口スパナ、M3-M4用で製作しました。
成形する上での難しさはあると思いますが、非常に綺麗に成形できていました。

使ってもみた印象としては、ボルト締めでトルクをかけてもスパナのしなりはなく、強度に不安は感じませんでした。そして、とにかく軽いという印象です。

重たい工具を沢山持って移動する作業者には、CNFのように強度はあるが軽い工具は、負担軽減に繋がるかもしれませんね。

杉山耕治


社外講演と社員の成長機会

イメージ
ENEX2019の経済産業省 省エネルギー庁ブースで、1月30日(水)13:00から弊社の環境管理責任者 村越が、省エネの取組み事例を中心に10年以上実施してきた内容を講演しました。

始まる前は人が集まらなかったらどうしようという不安がありましたが、始まってみれば立ち見で聴講してくださる方が出るほどで、省エネに対する関心の高さが伺えました。


今まで、社外での講演は代表である私、杉山耕治が主に担当していました。

今回は、環境管理責任者の村越に講演してもらいました。
最初は不安だったようですが、終わってみれば堂々と話をしていて素晴らしかったと思います。

講演前には、どのようなことを話すか原稿を作り、何度も何度も練習を重ねていました。
練習の段階で「講演の練習、みていただけませんか」と言われて聞いた内容は非常にわかりやすく、これなら大丈夫と手ごたえを感じました。


私が講演すれば社員の負担もなく、他の業務に専念できたはずですが、チャレンジしてもらったのにはある想いがあります。

今回講演してもらったのは新しいことに挑戦し、成長しても欲しいという想いがあったからです。環境管理は6年間、村越が先頭となって推進してきました。その結果を自分の言葉で発表して欲しいという背景もありました。

社会は毎日めまぐるしく進化をしています。私たちは日々成長していかなければ、社会の変化についていけなくなります。同じようなことの繰り返しには危機感を感じます。
社会の変化についていけなくなるのは会社も社員も同じで、社会が変化続けている以上、人は成長し続ける必要があると考えています。

会社が成長していくためには、社員が成長していく必要があります。
その社員が成長するチャンスは、会社がつくっていかなければなりません。
そして、成長していくことはその人の人生を豊かにしてくれると考えています。

今回講演をしてもらって、あらためて会社が社員の成長するチャンスをつくることの重要性を実感しました。

社員が成長していく姿はとても素晴らしく、社長である私も「もっと頑張らないと」という気持ちになりました。

今後も会社と会社で働く人(社員と私)が成長できる機会を探していきたいと思います。


杉山耕治

省エネ施設見学ツアー

省エネ施設見学ツアーと題して、2019年1月31日(木)に見学ツアーを実施いたします。

申し込みは以下のサイトです。

【参加無料!】現場で知る、学ぶ!「省エネ施設見学ツアー」#1 株式会社ミヨシ
https://energy-saving-tour1.peatix.com/view#_=_

主催:経済産業省 資源エネルギー庁


省エネ大賞を受賞した当時の取り組み、職場環境とは大きく変わっている部分がありますが、基本的な指針は変わっていませんので、見学の際に現場を見ながらお話を聞き、弊社の取り組み内容を知っていただけると幸いです。


杉山耕治

ビジネスマナー研修

イメージ
今日は葛飾区が実施している訪問方企業内研修に申し込み、社員みんなでビジネスマナー研修を受講しました。

私にとってビジネスマナーがしっかりできている社会人は、若い人であっても年配者であっても、とても立派に見え、一緒に仕事をする上で信頼できる印象があります。

私たちは技術系の会社ですが、ものづくりだけを追求するのではなく、社員には社会人としてのマナーを身につけ、どこに行っても信頼してもらえる人間になって欲しいと思い、今回の研修をお願いしました。

今回の講師は和田宮子さん

内容としては
ビジネスマナーを身につける意義発声練習立ち居振る舞い挨拶と言葉遣い敬語、言葉遣いビジネスメール訪問時のマナー名刺交換仕事の授受、指し示し
について、実演も交えてお話いただきました。



非常に情熱のある指導の仕方で、3時間の研修があっという間に終わったように感じました。研修の中で、私も普段できていない部分を見つけられて非常に有意義な研修でした。

ビジネスマナーはどんなに社会人としての経験を積んでも完璧には至らないので、定期的に見直していきたいと感じました。

杉山耕治



2019年 本年もよろしくお願いします

イメージ
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

昨年も多くの方に支えていただきながら会社を前に進めることができました。

昨年は社屋2階の改修工事が大きなイベントでした。
弊社で働いている社員が気持ちよく仕事ができるように、また、弊社にお越しいただいたお客様にも心地良い空間でお話できるようにと改修工事を行いました。

改修工事中、来社いただいたお客様や近隣の皆様には騒音や振動などで色々とご迷惑をおかけしました。お蔭様で無事改修工事が完了しました。


本年も少しずつでも前に進めるよう、社員一丸となって前進していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。



杉山耕治