【行動指針】製品に対する行動指針

社員の想い

社会から評価してもらえるような良い製品を作りたい。良い製品つくりを実現するには、作る環境、技術、製作時の工夫、品質管理の知識などが必要。そのために私たちは以下のことを実施します。


・私たちは社員一丸となり品質管理の知識を高め、お客様に納品する品物の品質保証ができる体制を構築します。

・私たちは製品が過剰でも過少でもない適正品質になるようなものづくりを行います

・私たちは常に技術力を高め、求められる製作物を適正に製作できるようにします。

・私たちは余計な手をかけず、効率よく製品づくりを行います。(余計な手がかかる製品は粗くなっていく)

・私たちはものづくりに必要な工具、機械、材料、工法について常に最新の動向を確認し技術を取り入れていきます。

・私たちは自社だけでは達成できないものづくりは協力会社と協力して、求められる製品が適正なコストで納期通りに完成できるようにします

・私たちは環境に配慮した素材、工法で製品製作を行います