2011年6月3日金曜日

インテリアライフスタイル展に行ってきた

6/1~6/3に東京ビックサイトで開催されている
インテリアライフスタイル展に行ってきた。

私の視点は完全な製造寄り。

例えば、この製品なら絞りで形を造っているのかな・・・とか
PL(パーティングライン)はどこかな・・・とか
この製品は塗装業者泣かせな形状だな・・・とか 

ざっくりと全体の感想を言えば
室内空間で使う物は、癒しを求めているからなのか
ビビットな色はあまり見受けられなかった。

お、これは・・・
と、目をとめるものは大体、色使いが上手で
5色くらいのラインナップがあった。

さらに、材質はシリコン系が多く、今まで樹脂でよく見られたものも
シリコン製に替わっていたりしていた。

無意識に触れたくなる、近づきたくなるもの
一瞬  「 ? 」  となるけど数秒後に衝撃が走るものなど・・・

写真NG、ひたすら見る~の行動だったため
気になる物の名称や企業名は紹介出来ないのですが。。。
ほんの少しだけ。


組合わせたパズルにしたナイフとフォークとスプーン
ああ、このおもてなしはずるいな・・・といアイテム。
3つの道具がパズル状になっていて、組み立てて置けるのだが
ちょっとだけ外すのが難しい。
お客さんを招いたとき、食事前の話が弾んで笑顔が想像できる。


窓際掛け型ソーラーパネル付ライト
昼間はソーラーパネルで蓄電し、暗くなるとセンサーで感知し
明かりが灯る。
機能も「なるほど」というものなのだが、窓際に掛けれる+外観が良いから
欲しいな・・・と思わせてしまう。
TENT heya-boshi lantern


竹素材のランチプレート、幼児用食器セット
木目と手触りが絶妙。
素材が木材という事もあって、色合いも非常に良いので
大人でも欲しいと思う。
株式会社タヌマ

アッシュコンセプトの展示物はどれも良いのだが
あの空間づくりは絶妙だった。
2階の端という場所は、一見お客さんが寄らない場所のようにも見えるが
空間を他と隔離し、外部からの光を遮り、製品に照明を当てることで
展示物を見る時の集中力が良くなっているように感じられた。
また外部との情報を遮っているので、特別な空間を演出していた。

あれ?最後はアイテムじゃなくて展示レイアウトの話になっちゃったw
もちろん展示物、見ても触っても良い物ばかり。


感覚的に楽しい、面白いという見方の反面
物を作る側の人間として、刺激になる部分と反省することが
沢山感じ取れた展示会でした。